M101(おおぐま座)
- 撮影日
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2018年4月21日 22:28, 気温：19.1℃2018年4月22日 22:26, 気温：20.1℃
- 撮影場所
- 星見庵
- 露出時間
- 8時間40分、L画像：10mx34(1x1)、 RGB画像：10mx6(2x2)
- カメラ
- STL-11000M、冷却温度:-20℃、フィルター：バーダー製
- 望遠鏡
- GSRC12C 305mm F8 （TS2.5フラットナー）
- 赤道儀
- U-150赤道儀(NS-5000)
- ガイド
- オフアキシス、Lodestar
- 撮影ソフト
- CCDSoft、PHDGuiding2
- 画像処理
- Pixinsight、SI7、PsCS6
- サイド
- 東 方向:0.0° 北(上)
- 説明
- Pinwheel Galaxy(風車銀河)の愛称を持つM101はおおぐま座にある大きな渦巻銀河です。私たちの天の川銀河の約2倍の大きさがあります。渦状腕には星形成星雲が多数存在し、若い星の光で青く輝いています。また、非対称に伸びる渦状腕は、M101グループを構成する仲間の銀河との重力相互作用の結果と考えられています。